引越し屋でバイトをする僕は、いつものように引越し先のお宅へダンボールを運びに行った。依頼者の奥様はとびきり美人で家庭菜園の趣味も同じだった為、いつもの仕事の何十倍もやる気に満ち溢れていた。でも、理由はそれだけではない…。美人な奥様が片づけをしながら前かがみになる度に、胸元の隙間からピンク色のビーチクがチラチラ僕を誘惑してくるのだ。作業に集中できるはずもなく、奥さんのビーチクをチラ見していると…。
392224
168103
238840
102367
101423
43474
202580
86827
1044673
447724
168259
72118
334362
143305
202293
86704
132937
56980
84847
36370
92323
39574
Copyright © All Rights Reserved