引越し屋でバイトをする僕は、いつものように引越し先のお宅へダンボールを運びに行った。依頼者の奥様はとびきり美人で家庭菜園の趣味も同じだった為、いつもの仕事の何十倍もやる気に満ち溢れていた。でも、理由はそれだけではない…。美人な奥様が片づけをしながら前かがみになる度に、胸元の隙間からピンク色のビーチクがチラチラ僕を誘惑してくるのだ。作業に集中できるはずもなく、奥さんのビーチクをチラ見していると…。
1537970
659137
1896993
813004
4485383
1922314
1219722
522745
835471
358066
805987
345430
554344
237583
821296
351991
681912
292255
585249
250828
618870
265237
Copyright © All Rights Reserved