地域の行事で神輿を担ぐことになった美海は法被姿を披露するため男のもとを訪れも、褌が尻穴に触れる際に快感に思うことがあるらしくモヤモヤしていた。 それが本当に快感なのかどうかを検証すべく尻穴を弄るよう男に提案すると渋々了承し、結果的に尻穴で快感を得られるということに気付く美海。 次第に要求はエスカレートし、ついには男のペニスを尻穴に挿入するよう要求し、尻穴という新たな性感帯を覚醒させてしまう美海。
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