引越し屋でバイトをする僕は、いつものように引越し先のお宅へダンボールを運びに行った。依頼者の奥様はとびきり美人で家庭菜園の趣味も同じだった為、いつもの仕事の何十倍もやる気に満ち溢れていた。でも、理由はそれだけではない…。美人な奥様が片づけをしながら前かがみになる度に、胸元の隙間からピンク色のビーチクがチラチラ僕を誘惑してくるのだ。作業に集中できるはずもなく、奥さんのビーチクをチラ見していると…。
1688449
2847473
392673
505162
339523
246738
329343
257175
167961
164256
76018
Copyright © All Rights Reserved